今日は日曜日ということもあって、アクセスしてくれた人が 100 を超えました。
文才が無いので、なかなか楽しい記事は書けませんが、どうぞ気軽にコメントしてあげてください。
こんにちは、ぺがですヾ(*´∀`*)ノ
珍しいことに立て続けのアップです♪
【トトラク千獄
】 にはちょっと飽きたので、久しぶりにメインクエスト進めてみました(`・ω・´)ゞ
まずは
【ウルダハ商業層
】 の噴水近くで、
Shantotto との落ち合うとこかろから物語は始まります。
(
Shantotto はぺがの相棒の名前です。
FFXI の Shantotto みたいな高飛車な笑い方をするので、この名前にしました)
すると、
【ガレマール帝国
】 に対抗するため、
【イクサル族
】 や
【アマルジャ族
】 の手を借りること……そのために、蛮族の言葉がわかる自分たちが何かできることはないだろうかということで、
【アマルジャ族
】 の本拠地
パガルザン に向かうことになります。
パガルザン の入口で
Shantotto と落ちうと、
Shantotto に着いてきたシルフ族たちから、
パガルザン には今、
天使い が訪れているのだとか。好都合かどうかは分からないけど、奥に進んでみます。
少し奥に進むと、あらあら大変。
Shantotto が捕まってしまったではありませんか!
なんたるマヌケm9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
って、あら?僕も?www
連行されてしまった僕たちは、他の捕虜たちが監禁されてるところに放り込まれます。
他の捕虜たちと話していると、僕たちを連行したと思しき
【アマルジャ族
】 がやってきて、またどこかに連れていかれるはめに...。
いったいどこに連れて行くというのか...。
たどり着いた何もない広い場所。
【アマルジャ族
】 が何やら怪しい儀式を始めました。
い、いったい...何を。
い、イフリート(゚д゚)!
そう。僕たちは
【蛮神イフリート
】 の前に引き出されてしまったんです。
Shantotto は空気が読めないので、
イフリート に話しを聞けとか喚いてました(;・∀・)
Shantotto のせいでお怒りになられたのでしょうか....
イフリート がいきなり
青い炎 を吐きます。
青い炎 に包まれた他の捕虜たちの様子がおかしい。
捕虜たちは皆、
【アマルジャ族
】 の言うことを聞くようになってしまったんです。
KY で
役に立たない Shantotto は放っておいて、捕虜たちを説得。
なんとか分かってもらえたみたい( ´Д`)=3
僕と
Shantotto の様子を覗っていた イフリート が、僕たちには
神を呼ぶ力がある とか何とか...。
イフリートさんの厨二病にも困ったものです(;・∀・)
詳しいことは聞けなかったけど、
【アマルジャ族
】 は イフリート に従って、
パガルザン の入口で僕たちを解放してくれました。
僕たちが捕まったときに逃げて行った、役立たずな
シルフ族 と合流して、無事に
【十二跡調査会
】 まで帰りました。
Shantotto と一緒だと、酷い目にあいます...。
相棒を変えてもらおうかな...そんなことを考えてしまう、今日この頃です。
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- 2012/06/24(日) 17:23:10|
- FF14 - General|
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